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海外(主に英語)の動画やニュース、サイトなどを紹介していきます。英語の勉強がてら、日本ではあまり見ない、聞かないかもしれない情報をお楽しみください。

「ネクタイ」の定義とは? マオリ族のリーダーが議会でネクタイ着用を拒否

「ネクタイ」の定義とは? マオリ族のリーダーが議会でネクタイ着用を拒否


こんにちは。
今日は、2021年2月10日のニュージーランドのニュースをご紹介します。
「ネクタイ」を着用せず議会で発言していたマオリのリーダーが、議会の服装についての規約コーに違反するとし、議事堂を退出させられた話です。

 

紹介する動画はこちら

 

内容をまとめると
議長の言い分
・議会で発言するものはネクタイを着用するというルールになっている。
・ネクタイをつけないなら発言するな。退出すること。

マオリ族リーダーの言い分
・「ネクタイ」は植民地の象徴。縄。
・ネクタイの形式にこだわるのはもう古い。今つけてる(マオリのネックレスのようなもの)が自分たちのネクタイ。
・この(ネックレスのような)ネクタイは、マオリのため、礼儀のためのもので、なぜ議事堂に立って権利のために戦っているかの理由の象徴。

(詳細内容の訳は、下の方に記載)


こんなことを堂々でできるニュージーランドの人(マオリ)はすごいですね!
しかも、てっきりネクタイは今後の議題に持ち越されるのかと思いきや、すでにこの規約は廃止されたそうです。

 

その記事がこちら↓↓↓(リンクに飛びます)

「ニュージランドの議会は、マオリ議員がネクタイの着用を拒否し退出させられた後、ネクタイを要件から外した。」

f:id:apfbeginner:20210224232709j:plain


内容を簡潔に言うと
・このネクタイが原因で議会を追い出されたことがツイッターでその日のうちに話題になった。
・翌日(2月10日)の水曜日の夕方には、ネクタイがビジネス正装の要件から外されたことをツイッターで報告。
マオリのリーダーは水曜日の議会に同じ装いで来たが(議会はおそらく夕方から)、今回は発言できた。


議会の決断早っ!!確かにネクタイつけてるつけてないって、私から見ると重要な問題じゃない規則だと思うんですけど、重要な問題じゃないから議論せずに放置というか、そこは合わせて従っておこう、という風にはならないんですね。

 

逆にいうと、重要な問題じゃないならすぐ変えれるはずだし、変えれないほど重要なことなら、なぜそれがそこまで重要なのかを考えるきっかけにもなりますね。
なんか、学校の校則みたい。。。。

 

また、マオリのリーダー、ワイティティさんは今回の件について以下のように述べています。

 

マオリのリーダーは、マオリは何百年もの間このような扱いを受けて来たので、今回の(議会を追い出された)件も別に驚きはない。


・私たち(先住民)を自分たちの思い通りに考えるようにさせよう、見たり感じたりさせるようにしようとしてる人たちに対して立ち向かっている。

 

ニュージーランドは昔イギリスの植民地でした。

「私たちに、自分たちの思い通りに考えるようにさせようとしている人たち」

占領した方は、自分たちが「常識」としたいものを常識として教え込み、自分たちが「正」としたいものを正として制度を作っていく。

 

日本でも、英語が話せるだけで他の能力や才能、経験、地位は一切抜きにしてすごいと思われることがよくあります。タイ語やロシア語を話せても、すごいけど、どっちかというか面白いという感じ。

戦争で負けた日本も、気づかないうちに色々と思う壺な思考にさせられているのでしょうか。。。

 

ーーーーーーーーー(以下、動画と記事の詳細内容)ーーーーーーーーーーー

=ニュースキャスターの詳細内容=

ニュージーランドマオリのリーダが、ネクタイの着用を拒否をしたため、議会を追い出されました。議事堂内で着用していなかったWaititi氏は、議長に議論している議事堂での質問を止められました。
彼は「(ネク)タイと呼ばれものは過去の植民地の縄で時代遅れだ」と言ったものの、圧倒的大多数の議員が、現時点では設立者が作ったネクタイのルールは議論中は保持すべきだとした。

<ブログ記事に戻る>


=ネット記事の全文訳=

ラウィリ・ワイティティさん(40歳)は、西洋の服装規定を強制することは彼の権利への侵害であり、先住民の文化を抑圧する試みであると主張した。 代わりに、火曜日に彼はマオリのグリーンストーンペンダントであるタオンガ(taonga)を身に着けて到着した。

トレボー・マラード議長は火曜日にワイティティさんが議事堂で質問するのを2回止め、議員はネクタイを着用している場合にのみ質問できると主張した。
二度目に止められた後、ワイティティさんが質問を続けたとき、マラード議長は彼に出ていくように命じました。


ワイティティさんは議事堂を出るとき
「これはネクタイの問題じゃない、文化のアイデンティティの問題なんですよ」
と発言した。

この出来事はニュージーランド植民地主義(他の国がポリシーやシステムをコントロールしている)についての議論を起こし、Twitterで#no2tieがすぐトレンドとなり、世界中からの怒りに火をつけた。 水曜日までに、マラード議長は議会がネクタイの要件を削ったと発表した。

「今夜開かれた委員会の会議でこれについて話し合い、マオリ党から提出されたものを読んだ。委員会は合意に達しなかったが、委員会の大多数はネクタイを男性の ”適切なビジネス服装” の一部とする要件を削除することに賛成した。」と彼はツイッターに書いた。

「議長として私は委員会の議論と決定に導かれているので、ネクタイはもう「適切なビジネス服装」の一部として必要だとは見なされなくなります。これはさらに検討する価値のある重要な問題であると感じた人々に同意しました。」

水曜日にロイターと話したワイティティは、マオリの人々は何百年もの間この種の処置に立ち向かってきたので、議長の処置には驚かなかったと述べた。

マオリは自国の中で対等に扱われてきませんでした。世界中の先住民は、自分たちを2番目の立場に留めておく人種差別主義システムにより差別を受けています」と彼は言った。

「私たちが征服に立ち向かうために、同化に立ち向かうために、私たちに見て、感じさせ、彼らが私たちにこう考えさせたい思っている通りに私たちに考えさせようとする人々に立ち向かうために…これは、そういうこと対して立ち向かったのです。」

ワイティティさんは水曜日に同じ服装を着て議会に来ました。そして今回は発言することを許されました。


「縄が私たちの首から外れ、今では自分たちの歌を歌うことができるようになりました」とワイティティはインタビューに答えました。
ニュージーランド議会は、国内でこれまでに選出された中で最も包括的です。 120議席のほぼ半分は女性が占めています。

11%のLGBTQI代表と21%のマオリ代表がいます。 議会では、昨年10月の選挙後、アフリカ系とスリランカ系の初めての国会議員が見られました。

しかし、ネクタイを「植民地の縄」と呼んだワイティティさんは、ニュージーランドにはまだ体系的な人種差別があり、これは植民地化の産物であると語っています。

マオリ族は刑務所で過大評価されており、国の保護を受けている子供たちの多くはマオリであり、コミュニティには貧困と失業が蔓延しています。

コメントを求められたジャシンダ・アーダーン首相は、それについて彼女は強い意見を持ってはおらず、議会でネクタイをしていてもしていなくても異議はないと述べた。

「私たち全員にとってはるかに重要な問題がもっとあります」とアーダーン首相は言った。


=新出単語= 英語の勉強用にどうぞ
(動画より)
apparently 一見〜のようだ、
Parliament 議会(市民の代表または委員会)
Noose 縄 (動物を捕まえたり締めつけるための先端が輪になっている縄)
outdated 時代遅れ
Overwhelming  圧倒的
Chamber 議事堂・議院
Retain 保持
Council 議会(政府を代表するヨーロッパ人の組合)
speaker 議長

(ネット記事より)
Breach 侵害する。
Indigenous 先住民の
Sparke 火をつける 火花が散る
outrage 憤慨
attire 服装
Committee 委員会
Consensus 一致、総意
In favour of 賛成
Acknowledge 認める。認識する。
Subject to 名〜 〜を受けやすい、被る
discrimination 区別、差別
Subjugation 征服
Assimilation 同化、融合
Inclusive 包括した、含めて
Representation 代表、代議士
Rife いっぱい、充満して


[English ver.] (reference from Cambridge dictionary)

1.apparently (adv.) UK /əˈpær.ənt.li/ US /əˈper.ənt.li/ 
used to say you have read or been told something although you are not certain it is true:
used when the real situation is different from what you thought it was:

2.Parliament (n) UK /ˈpɑː.lɪ.mənt/ US /ˈpɑːr.lə.mənt
in some countries, the group of (usually) elected politicians or other people who make the laws for their country:

3.Noose (n) /nuːs/
One end of a rope tied to form a circle that can be tightened round something such as a person's neck to hang (= kill) them:

4.outdated (adj) aʊtˈdeɪ.tɪd
old-fashioned and therefore not as good or as fashionable as something modern:

5.Overwhelming (adj) UK /ˌəʊ.vəˈwel.mɪŋ/ US /ˌoʊ.vɚˈwel.mɪŋ/
difficult to fight against:
very great or very large:

6.Chamber (n) ˈtʃeɪm.bər
a room used for a special or official purpose, or a group of people who form (part of) a parliament:

7.Retain (v) rɪˈteɪn/
to keep or continue to have something:

8.Council (n) kaʊn.səl
the group of people elected to govern a particular area, town, or city, and organize services for it:

9.speaker ˈ(n) spiː.kər/
A speaker is also the person who controls the way in which business is done in an organization which makes laws, such as the US House of Representatives:


10.Breach (n) (v) /briːtʃ/
an act of breaking a rule, law, custom, or practice:

11.Indigenous (adj) ɪnˈdɪdʒ.ɪ.nəs/
naturally existing in a place or country rather than arriving from another place:

12.Sparke (v) (n) UK /spɑːk/ US /spɑːrk/
to cause the start of something, especially an argument or fighting:

13.outrage (n) ˈaʊt.reɪdʒ
a feeling of anger and shock:

14.attire (n) UK /əˈtaɪər/ US /əˈtaɪr
clothes, especially of a particular or formal type:

15.Committee (n) UK/kəˈmɪt.i/ US /kəˈmɪt̬.i/
a small group of people chosen to represent a larger organization and either make decisions or collect information for it:

16.Consensus (n) /kənˈsen.səs/
a generally accepted opinion or decision among a group of people:

17.In favour of (n) /ˈfeɪ.vər/
the support or approval of something or someone:

18.Acknowledge (v) UK /əkˈnɒl.ɪdʒ/ US /əkˈnɑː.lɪdʒ/
to accept, admit, or recognize something, or the truth or existence of something:

19. be subject to sth〜 (adj)
 to have or experience a particular thing, especially something unpleasant:

20.discrimination (u) UK /dɪˌskrɪm.ɪˈneɪ.ʃən/ US /dɪˌskrɪm.əˈneɪ.ʃən
treating a person or particular group of people differently, especially in a worse way from the way in which you treat other people, because of their skin colour, sex, sexuality, etc.:

21.Subjugation (v) sʌb.dʒə.ɡeɪt/ 
to defeat people or a country and rule them in a way that allows them no freedom

22.Assimilation (n) UK /əˌsɪm.ɪˈleɪ.ʃən/ US /əˌsɪm.əˈleɪ.ʃən
the process of becoming a part, or making someone become a part, of a group, country, society, etc.:

23.Inclusive (adj) /ɪnˈkluː.sɪv/
An inclusive group or organization tries to include many different types of people and treat them all fairly and equally:

24.Representation (n) rep.rɪ.zenˈteɪ.ʃən/
a person or organization that speaks, acts, or is present officially for someone else:

25.Rife (adj) /raɪf
(of something unpleasant) very common or frequent:

 

 

ワクチンは本当に安全? 本当に安心? フロリダの医師死亡

ワクチンは安全?

こんにちは。
今日はアメリカでコ○ナワ○チンを打った人が亡くなった、死亡症例を説明している動画をご紹介します。


死亡したのはフロリダ州マイアミの産婦人科医。喫煙歴、服薬などはなく健康な人でした。
ファイザー(Pfizer)のワ○チンを接種した16日後に亡くなったそうです。

●経緯
<接種前の男性の健康状態>
 健康良好、喫煙なし、服薬(薬物治療)なし
 これまで薬やワ○チンで反応が出た事はない。

<接種後>
 2020年12月8日 1回目のワ○チンを接種。(ワクチンは何回かに分けて行われる)
 接種後、手や足に赤い斑点が出てきて救急医療へ。急性免疫性血小板減少症になり、
 16日後、脳出血により死亡。


ファイザー(ワ○チンの会社)の見解
  ワ○チンが原因ではない。


●動画内の医師の見解 
  たまたま死ぬ前にワ○チンを打ってただけ、タイミングが悪かった。

●動画コメント欄の反応
 賛否両論あるものの、「いや、おかしいだろ」的な意見が多かった。(私が見た時点では)

また、以下のようなコメントもありました。

 

(一部抜粋)CDCの「防接種後副反応報告システム(VAERS)」のデータをずっと注意して見ていたが、コロナワクチンの有害事象がどのくらい報告されているか見ろと、警告表示がされていた。その次の日、VAERSの報告データサイトがメンテナンスのためシャットダウンし「数時間」と書いていたのに丸1週間過ぎて何もない。私にとって、それはつまりCDCは公表されていた情報を隠しているということ。
 今は戻ったが、サイトはとても複雑で機能的ではなくなり、VAERSのID番号が必要となり一つ一つのケースで検索しなければならなくなった。しかもVAERSのID番号を取得する方法がない。つまり、彼らは公に公表することをやめた。いい理由のためかもしれないけれど、私にとってはこれが警告です。

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 その他のコメントやこの動画の詳しい内容は、記事の後半部分に書きます。

 

海外の人たちはワ○チンを完全容認しているのかと思ったらそうでもないみたいですね〜
しかもこれ、遺伝子組換えらしくて、

「安全のため食べるのを避けている遺伝組換えのものを、身体に直接打つのを許していいのか!?」 

と警鐘を鳴らしているお医者さんもいます。注射する部位についても、ウイルスが感染する粘膜や皮下への注射ではなく(インフルエンザは皮下注射)、筋肉注射はおかしいそうです。

 

その動画がこちら。

 

ワクチンについて「遺伝子組み換えワクチン」とはっきり説明しているクリニックもあります。

 

新型コロナウイルス その68 遺伝子組み換えワクチン

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hikawadainaikaclinic.comより

 


RNAワクチン」と呼んでるからわからなかった(汗)
遺伝子組み換えを、経口でもなく直接人体に入れるって確かにヤバそう。大々的な人体実験と表現されても違和感がない。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
では、動画(英語の方)のもう少し詳しい内容です。


●亡くなった方の身体症状と処置、経過

接種前:健康、喫煙なし、投薬、服薬、治療中のものなどなし。

(以下、公式剖検報告は出されていないがおそらく)
1.  接種後3日目に赤い小さな点状出血が手と足に発現。
2.  ER (emergency room 救急治療室) に入る。
  血液検査の結果、血小板が少なく、血小板減少症と診断される。
 ※ 血小板減少症は血栓の原因の一つ
   正常な人の血小板の数  15万〜40万
   自然出血や内出血する人の血小板の数 1万以下
   今回亡くなった人の血小板の数 0
3.  緊急治療室に入る。
 国内のスペシャリストな医者たちを巻き込み、2週間にわたり血小板数をあげようと輸血を含め色々な種類の治療を施した。最終的に、血小板を壊すことがある脾臓の摘出手術をしようとした。しかしその前に、脳内出血が急速に進行し、死亡。

 

●動画内の医師(mikeさん)の見解
アメリカではpfizerとmodernoのワクチンが認可されていて、今のところ40件のアナキフィラシーが症例が報告されているが、命に関わるものはない。
・多くの人が、腕痛、頭痛、発熱などの他の副作用を起こしているが、1、2日で落ち着いている。

・このようなことは本当に稀で、集中治療室でも聞いたことがない。

・ある薬物や服薬で起きることはある。但し、薬だけでなく特定の食べ物やハーブの薬でも起こりえる。

 

<他のワクチンとの比較>
例:MMR(麻疹、風疹、おたふくかぜの3種混合ワクチン)
 接種後6週間以内は特発性血小板減少性紫斑病(ITP)になるリスクが増加する。
 接種後6週間以内に血小板減少症の起因リスクは接種した子供の25000分の1以下。

 

●動画内の医師(mikeさん)の結論
タイミングが悪かった。(たまたまその前にワ○チンを打ってただけ)

 <理由>
何百もの種類のワクチンが毎年接種されているが血小板減少症は起きたことはない。
今のところ何百万人もすでにこのコ○ナワ○チンを受けているが、他に血小板減少に関係する報告はない。

結論づけるのは早すぎるが、どちらにしろこういうケースはとても稀なので思いとどまらないでほしい。どのようなワ○チンにもリスクと恩恵があり、コロナの危険とワ○チンのリスクを比べると、多くの人にとっては恩恵がある。

 

●コメント欄の反応
ファイザーは絶対に自分たちの過ちを認めないでしょう」

 

「少なくとも、ワ○チンを打たなかったら彼は今も生きていただろう。健康な一人の人がワ○チンを打った後に突然死んだ事実は変わらない。」 

 

「一部の人はワ○チンを打って死ぬ可能性はあるが他の人は死なない。ただ、誰もこのワクチンは完全に安全(絶対にコ○ナにかからない)とは言わない。」

 

ファイザーファイザーワ○チンの副作用を調査するのは利害の対立のように聞こえるが、、、」

 

(一部抜粋。元文は下記に画像添付)

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

製薬会社は、自分たちが作った薬の市販前調査、治験、市販後調査(副作用、症例報告)などを行わないといけないはずなので、ファイザーが自社で調査するのは法律的には当然のことだと思います。

ただ、昔ノバルティスファーマ(製薬会社)の社員が重大事象(死亡に繋がる副作用がある薬)を隠し、安全でない薬を病院に卸し続けていた事件を、私は思い出しました。

 

それに、何でこの医師は他のワ○チンと比較してるのだろう?目的が違う他のワ○チンと比較して「安心」と言われてもよくわかりません。しかも、(西洋医学の)薬だけでなく食べ物やハーブでも起こりうるって、だったら逆に食べ物が薬にもなるんじゃないの?それは言わないよね、と思った私でした〜。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

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=新出英単語= (英語勉強用にどうぞ)

medication 処方薬、薬物治療 
Fatigue 疲労
Prompty 迅速に
blood work 血液検査
transfusion 輸血
perspective 見通し
tragic 痛ましい
Based off = based on 基づく
actively 積極的に
supposedly おそらく
Reportedly 報告によると
Eventually 最後は
Intracranial 頭蓋内
attributal 起因する
dissuade 思いとどまらせる

 

専門用語
obstetrician 産科医
gynecologist 産婦人科
Thrombocytopenia 血小板減少症
Immune thrombocytopenia  免疫性血小板減少症
Brain haemorrhage 脳出血
hemorrhagic stroke 出血性脳内出血
Petichiae 点状出血
Platelet 血小板

Spleen 脾臓
Autopsy 剖検

『アメリカでコロナ感染者が増え続ける理由』その2

こんにちわ。

前回、アメリカのコロナの感染者、死者の数は操作されている見せかけの数だという内容をご紹介しました。
(前回の記事はこちらから→『アメリカでコロナ感染者が増え続ける理由』

 

今回は、前回のご紹介した動画の別の部分、ウイルスと身体の関係の内容に注目してご紹介していきます。

 

ではその部分の動画をご覧ください。

(動画は22:25-から再生されます。日本語字幕があります。)

まとめると

ポイント① 重症患者の99%は免疫システムに障害がある。
  免疫システムの6つか8つのシリンダーが全て機能していないと、一部のシリンダーが過剰反応を起こしてしまう。それにより自己の肺を攻撃してしまう。(サイトカインストーム)

(詳細翻訳22:30〜へ)

 

ポイント② 人工呼吸器をつけるのは殺人のようなもの。
  サイトカインストームが起こる
     → 肺胞(肺胞の毛細血管で酸素と二酸化炭素のガス交換が行われる)に液が溜まる(浮腫む。)
     →ガス(空気が入っている)の面積が減る=肺の圧力が上昇する。
     →高圧の人工呼吸器をつけてさらに高圧酸素を送り込む
     →さらに悪化、ダメージを与える

(詳細翻訳22:30〜へ)

 

ポイント③ ビタミン類、特にビタミンCの点滴がとても有効なのに、メディアや政府、病院は一切口にしない。
  ビタミンCの効用 
    1.強力な抗炎症作用(サイトカインストームによる肺胞のむくみを抑える)
    2.強力な酸化防止(サイトカインストームによりできた活性酸素を食べる)
    3.免疫システムを調整する。(サイトカインストームを止める)

高用量のビタミンCの点滴についての有効性は、多くの文献やシステマティックレビュー、医学雑誌で認められているのに、メディアや政府、病院が打ちたいのはビタミンCの点滴ではなくワクチン

(詳細翻訳25:19〜へ)

 

ポイント④  なぜワクチン接種の方向だけを推進するのか?

 ワクチンを強制し、ワクチン接種証明のチップを埋め(別の動画で話している)最終的に人々を炭素ベースのロボットのようにコントロールし、一つの世界帝国を作ろうとしている。まずみんなにワクチンを打たせるのがそこにいくまでのレール。だから、ビタミンについて誰も触れない。

(詳細翻訳10:50 〜へ) (27:14〜へ)

 

これは2020年4月ごろに字幕付きで投稿された動画です。元の映像はいつの放送のものかわかりませんが、彼は大統領にも手紙を出し、人々の状態によりビタミンなどでサポートすることを提案し、検疫や隔離の必要はなく、ソーシャルディスタンスなどをやめ経済活動を戻すように言ったそうです。(この記事の後半で解説)

 


動画の前半は医薬学の問題についても触れています。少し観てみましょう。(3:23〜開始)


ポイント①  ニセ科学を人々に教えている。
     「免疫システムはウイルスの攻撃をうける」
     「免疫システムはウイルスにより破壊される」
本当の科学:私たちは30兆個の微生物(細菌)の海の中で生きている。私たちの体内には30兆個のウイルスと60兆個のバクテリアがいる。人間の体は病原菌の生産工場。

(詳細翻訳14:20〜へ)

 

ポイント② ウイルスで死ぬ人は、免疫システムに大きな問題がある人。
     ・高齢者(特に健康に気を使わない人)
     ・すでに何かしら疾患がある人。


ポイント③ 医師は医薬学教育の犠牲者
     教えられたマニュアルと違うことをすると、罰せられる。
     それはロボットと同じ交換もできる

(詳細翻訳3:27〜へ)

 

おまけ TEDトークの話は全てある反応を得るために作り込まれたシナリオ
   ビルゲイツが何か話した(但し、重要なポイントを言った部分は削除されている)が、そもそも彼は生物工学の訓練を受けたことがない。何かを作り出したこともない。誰かが作った物を買って売っただけ。
財団について:彼が素晴らしい人物であると位置付けて、公的に税金逃れをし資金を集めているもう一つの政府のようなもの。


人々を怖がらせる→解決策を提示する というプロパガンダです。

戦争を起こしたい時、政策を作りたい時に行われているようですが、病気でもおこなわれているんですね。


30〜40代の人ならエイズの存在が知られ始めた時のことを知っていると思いますが、深田恭子主演のドラマにもなったくらい、その時はテレビでも学校でも教えられました。

性交だけでなくキスもダメ、複数の人とやると危ない。コンドームでも防げない。風俗の店を利用する人は(風俗嬢が)危ない。などなど、「本当に怖いよ!」と教えられたので、当時は、今後はさぞ不倫や浮気などない一途な社会が訪れるんだろうなと思っていました。( ´∀`)

 

ところが今や、ネットで知り合いオフパコやら、海外のアプリTinderが流行ってワンナイトラブ、乱交、、、とまでは言わないけど、誰もエイズなんて気にしていない。怖がってない、、、(笑)

今回のコロナ騒ぎも、「感染者」扱いの人はいるけど(感染者の数、定義についてはまたいつか記事にしたいと思います。)、数年後にはどう扱われているんでしょうか。。。

 

----------以下、内容一部翻訳(動画の要所要所を意訳したもの)-------

3:27〜
(ファウチは)免疫システムがとても軟弱で、いつも一部のウイルスが免疫系の破壊を引き起こすと特徴づけて、このニセの科学を推進してきた。過去にHIVとAIDsでこれを行いました。これはもう2回目、3回目のロデオ(ロデオ:馬にのる難しい競技。アメリカのスラングで、初めてのことじゃない、熟知していると言う意味)です。

 

このニセ科学で、免疫システムは非常にか弱いと思わせ、人々を怖がらせたいのです。

 

多くの医師達も、自身はこの医薬教育システムの犠牲者だと理解し始めました。志高く医学の道に入った親類もいますが、現実は医学教育全体は、どのように自己治癒していくかは教えません。医師に体をシステムとしてどのように扱うを教えません。医師に、ヘポクラス(古代ギリシャの有名な医者)が食物は薬と言ったように、どのように栄養を使うのかを教えません。

 

そう言うの全部無しにして、医大を卒業したらどうなるかと言うと、不幸なことにほとんどが自動化ロボットのようになるのです。
外科医や麻酔医のことを言ってるのではありません。彼らは水道工や電気技師のように実際に問題を解決する人たちです。

 

基本的に典型的な医師は自動化ロボットです。こうなら、こうする。ああならば、ああする。彼らには金の手錠がかけられていて、もしそう(決められた通り)しないと、責任を問われ、委員会が彼らをコントロールします。だからほぼ、炭素ベースのロボットです。もう一つのポイントは、取り替えが簡単だと言うことです。

 

10:50 〜
国際製薬団体連合、エライリリー シオノギ 貧富の差もない、持続可能なユートピア「IA immunization 2030 」そのユートピアを実現するにはワクチンしかないと思わせる。
これは典型的な製薬会社のやり方で、
主要な問題を宣伝し、人々に「感染症で全員死んでしまう」と怖がらせる 
→ 解決策を推進、宣伝する。「ワクチン」、(西洋)医薬界が解決します。と。

ビタミンD、ビタミン AやビタミンCのパワーについて誰も話さない。
免疫に健康について誰も話さない。免疫力を上げることについて誰も話さない。

 

14:20〜
私たちは30兆個の微生物(細菌)の海の中で生きていて、体内には30兆個のウイルスと60兆個のバクテリアがたった6兆個の細胞の中にいるのです。私たちの体は病原菌の生産工場なのです。
でもあなたは死なない。私も死なない。ほとんどの人は死なない。なぜでしょう。死ぬ人というのは、免疫システムの疾患がある人です。著しく免疫システムが弱っている(問題がある)人です。それは老化とともに自然と起こります。高齢者が免疫力を上げる方法はありますが、健康に気を使わない人、もしくは以前から疾患がある人に起こります。

大統領に手紙を書いたが、4つのグループ、コロナ患者、免疫抑制、集中治療中、健康な人の個々に合わせてビタミンD、ビタミン AやビタミンCでサポートし、経済活動を戻し、いわゆる隔離やフラットピーク(医療崩壊が起きないようにピークをずらし、実質ウイルスの鎮静化を長引かせる)、距離を保つことだけが解決策ではない。でもファウチや主要メディアが行なっていることはこのシナリオ(自粛させ、ワクチンを打たせる)を推し進めることです。


22:30〜
アメリカで)現在入院中のコロナ重症患者たちはなぜ重篤になったか?
理由は2つ。1つは免疫障害があったから。これが99%
免疫システムに何が起こっているかと言うと、免疫システムの6つか8つのシリンダーすべてが燃焼(機能)していない場合、一つのシリンダーが過剰反応を起こす。これをサイトカイストームと言う。マクロファージが仕事をしていない、T細胞が仕事をしていない、問題がある場合、TNF-α, IL-1βなどのサイトカイン、もう一つの砲撃またはマシンが過剰反応を起こして、自身の肺細胞を攻撃し始める。この過剰反応をサイトカインストームと言う。


肺胞を青い風船に例えると、肺の中に空気が入ると、毛細血管で酸素と二酸化炭素の交換が行われます。このガス交換が肺胞で行われる。サイトカインストームが起こるとどうなるかと言うと、この肺胞に浮腫がたまります。風船の半分に水が溜まると考えてください。

ここで基本的な物理に戻りますが、ボイラーの法則を思い出してください。圧力は体積に反比例します。体積を減らしたら、圧力はどうなりますか?圧力は上昇します。

 

今治療では患者に人工呼吸器(ベンチレーター:肺に空気を送り込む機械)をつけています。高圧の人工呼吸器です。

肺胞はすでにサイトカインストームで液が溜まっているのに、そこに何をしているのかと言うと、さらに高圧を送り込んでいるのです。サイトカインストームをさらに悪化させ、もっとダメージを与え、鉄を出す。赤血球のヘモグロビンと鉄を結合し、酸化して酸化ストレスになります。


人工呼吸器は、人を殺しているんです。特に重症患者に対しては。

ただ、病院と理事にとってはお金になる。人工呼吸器を一つ買えばお金が動く。需要が高まれば価格が上がる。

とても簡単に解決できるのに、これは犯罪です。

 

25:19〜
ビタミンCの点滴。

これは医療アドバイスではなく、文献を読めばわかります。何百もの論文や何百ものシステマティックレビュー、JAMA(アメリカの医学雑誌)でされ認めているのに、ビタミンCの点滴、治療効果を得るには高用量でなければいけませんが、6時間おきに最低15ー30g、大統領へ手紙を書いたのは24時間で100gですが、驚くべき効果があります。

ビタミンCには3つの特性があります。
1.強力な抗炎症作用
2.強力な酸化防止
  サイトカインストームでたくさんの酸化物質が作られますが、それらをビタミンCが全て食べ尽くします。
3.免疫システムを調整する。細胞レベルで化学プロセスを調整するため、サイトカインストームを止める

 

つまり、サイトカインストームを抑止し、活性酸素種を取り除き、抗ウイルス性なのです。
実際にRNA複製を止め、ウイルスを外に出すのです。なぜ我々をこれをしないのですか?

27:14〜

彼ら(ゲイツ財団)は人々を治したくないのです。ワクチンを打ちたいのです。ビタミンCの点滴ではなくワクチンを。ワクチンを強制したいのです。なぜかと言うと、人々をコントロールするため。

メールやアマゾン、中国の監視カメラなどで監視しているシステム、マーケティングに使われている技術が、同じようにコントロールにも使えるのです。
大規模のロボット工場を作りたいのです。

 

エリート達が考えることはこうです。
「よし、シリコンベースのロボットに交換しようか、管理しやすいし人口の大部分を排除しよう。」
そして再計算して、「シリコンベースのロボットはコストが高い。炭素ベースの生物を自動化したらどうか」「よし、彼ら(私たち人間、庶民)をコントロールしよう。」


私たちをコンロールしようとするなら、血流をコントロールしないといけない。私たちの健康をコントロールしないといけない。なぜなら、それが私たちの最後のオアシスだから。

 

目的は、
AKA China(AIなどのロボットを作っている会社)を作ることです。科学、イノベーション、健康を統合して、一つの世界帝国を作ることです。
このプロセス(ワクチン)がそこにいくまでの乗り物なのです。だから、皆んなビタミンについて話すことができないのです。話してはいけないのです。

 

 =動画内で出てきた英単語。勉強用にどうぞ= 

<中上級 英単語> 

microbe 微生物

among 〜の中で

physics 物理
significantly 重大
compromise 障害
immune system 免疫システム
immunosuppressive 免疫抑制
critical care 集中治療
personalised way 個別に
quarantine 検疫
quote unquote いわゆる
flattening the curve

FLATTEN THE CURVE! | よこち小児科医院

(よこち小児科医院HPより)

iodine ヨウ素
convince 納得させる
vaccine ワクチン
artillery 砲撃

Inversely 反比例

hundreds 何百もの

eliminate 排除する

consolidate  統合

Through out the window 窓から投げ捨てる=無視する

exacerbating 悪化させている
monetary 金銭的な

 

<医療用語>
lung 肺
tissue 細胞
alverous  肺胞
capillaries  毛細血管
edema 浮腫
fluid 体液
vantilator 人工呼吸器 

systematic review システマティックレビュー(系統的レビュー)
anti-Inflammatory 抗炎症作用
reactive oxygen 活性酸素


アメリカでコロナ感染者が増え続ける理由

こんにちは。

 

今日ご紹介するのはこちら

アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?』

(日本語の字幕があります。リンクの動画は途中から再生されます。)

まずは20:12~21:26あたりをご覧ください。

 

動画の一部(20:12~21:26)をまとめると、

ポイント①

インフルエンザの季節(*1)なのに、インフルエンザによる死亡者数は減ってきている。それに比例するようにCOVIDによる死亡者数が増えている

(*1: アメリカでインフルエンザが流行する時期は大体10月~2月か11月~3月ごろ)

 

ポイント②

診断コードが2つある。1つはCOVID確定診断コード、もう一つは曖昧な診断コード。ある段階でこの2つの数を統合した。(単なる疑いの数も「感染者」もしくは「死亡者」の数に上乗せした)。←統合、数の操作については動画前半部分(後述)で説明します。

 

ポイント③

イタリアでは人口の38~40%が65歳以上で、胸の痛みで病院にいくとCOVID−19とされる

 

ポイント④

データ(数値)は捏造されている。目的はワクチンを強制するため今ではなく半年後、9ヶ月を見据えたシナリオ。製薬会社が全てを解決する道にするため。

 

 

この動画は、日本語字幕がつけられて2020年4月ごろにアップされた動画です。元の動画はもう少し前に撮影されたものかもしれませんが、4月の9ヶ月後と言ったらちょうど2021年1月・・・今です!「ワクチンができた」と報道され、接種を進めていますね!

 

どのようにデータを捏造しているのか?

それでは、実際にデータはどのようにして捏造されているか、さっきの動画のもう少し前の部分をご覧ください。(16:35~18:45)

 

 

動画の内容(16:35~18:45)をまとめると、

ポイント①

最初に、WHOが診断コードを2つ作った。

例)Code1:COVIDと診断されたコード

  Code2曖昧なコード。COVIDの類似症状がある。息切れ、咳など。

 

ポイント②

CDC(アメリカ疾病対策予防センター) が、2週間前に全国の病院にこの2つのコードを統合するよう指示した。

つまりこれまで確定診断されていなかった数まで「感染者」としてカウントされるようにした。

 

ポイント③

既往歴や生活習慣など一切考慮されない。昔から同じ症状があっても「コロナ」と診断される。

例)友人の夫の話

・喫煙歴 20~30年

・年齢 70代後半

・毎年風邪の季節になると、病院に行き肺炎で気管挿管などの治療を受けていた。

今回も同じ症状があり、病院に行くとコロナとされた。

喫煙者、不健康であることなど何も考慮されない、みんな忘れられてしまう。

 

ポイント④

患者が死亡した場合、検査結果(2週間かかる)が出ていなくても、COVIDの症状が一つでも有ったら(咳など)、曖昧な方のコードを診断システムに入力する。

 

ポイント⑤

「COVID−19」と診断すると、理事、GPO(*2)、PBM(*3)の人たちにインセンティブ(報酬)が入る。

*2 GPO: Group Purchasing organization アメリカの医療機器・医薬品のサプライチェーン

*3 PBM: Pharmacy benefit management アメリカの薬剤給付管理(医薬品の仲介販売業者)

 

インセンティブ」手当てとも言えるのでしょうか、日本でも「慰労金」という形で、医療機関、医療従事者にお金が給付されますよね。それは政府から、つまり税金からです。

 

また、感染者数・死亡者数に関しても、基準を明確にしていない2つのコードがあるため、簡単に数字を操作することができる。(19:16~)

 

このように、データを巧みに利用して見せかけの数字を操作しているんですね。

合法的に脱税している手口もこういう感じなのでしょうか。。。。。

 

●おまけ● 英語の勉強もついでにいかがですか?

=英語学習者(中上級~)向け=

【新出単語】

proportionally: (adverb) 比例して、相対的に 

                         in a way that keeps the same relationship between numbers or amounts

investigation: (verb) 調査

     to examine a crime, problem, statement, etc. carefully, especially to discover the truth:

cannibalism: 共食い

chest pain: 胸の痛み

fluffy:(adjective)フワッとした (SOFT) (NOT SERIOUS)

purposely:(adverb) 意図的に on purpose, intentionally

merge: (verb) 統合 combine

cook the book: スラング。経営状態などを実際よりよく見せるために粉飾すること。財務データの操作なども含まれる(動画では、コロナ感染者数を操作して多く見せているというような意味)

late 70s:  70代後半 

intubate: (verb):気管支管挿入

Pneumonia: 肺炎

opaque:不明瞭、わかりにくい

【固有名詞】

AMA: American Medical Association

CDC: Centers for Disease Control and Prevention アメリカ疾病対策予防センター 

GPO: Group Purchasing organization アメリカの医療機器・医薬品のサプライチェーン

PBM: Pharmacy benefit management アメリカの薬剤給付管理(医薬品の仲介販売業者)